2007年04月27日

合わせの困難なポイントは、遡り作戦で・・

 アンサンブルで、どうしても合わせたいと思うところがどうも上手く行かない。少し前から弾き始めて、さーてその箇所に来て、アレアレ合わない!「もう一度!」少し前から、ウーンやっぱり・・「もう一度!」何度くり返しやってもダメ・・やがてイライラ。「また今度にしようか」とその場を逃れたり。「練習してきます」とか「練習してきてね」と意味の無い気休めを言ったり。

 どうしてもその部分は前のほうから合わせて来て、その結果このポイントも合うだろうと考える。これでは合わせる気迫が足りません。何度やってもあまり良い結果は得られません。
 
 そんな時は、合わせたいポイント(例えばたった一音)だけみんなで弾きます。拍子カウントは行いますが、その部分以外はカウントのみ、その部分に集中し気迫をこめて、それ・・、合うでしょ。それからその直前の音を付けて、同様に・・、合うでしょ。さらにその直前の音を付けて・・成功!

 つまり、問題ポイント、困難ポイント、あるいは重要ポイントのみの合わせ方を先に練習してしまうのです。そしてその前に音を付け足して行くのです。この遡り作戦、かなり有効です、試してみてください。パートやソロでの演奏上の難所にも試してみてください。 
posted by ひかちゃん at 22:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする