2007年09月22日

スタッカートですか?アクセントですか?

あるフレーズを私が歌ったあとで解説しました。

「この音は短めに・・」
「スタッカートですね?」
エッ!

「この音は強調するといい・・」
「アクセントですね?」
ナンデッ!

 なんでも記号にしなければ演奏できないのですか?
それじゃこのフレーズあなたも歌ってみて。ほらそう歌うでしょ!

 なぜあなたが自然に歌えたように演奏しないで、とって付けたような記号処理に変換してしまうのですか?この場合はその必要はないでしょう。記号で表現すると音処理という技能に意識がいってしまい、違和感を生じて歌えなくなることもあるのです。記号記入をするまでもなく、当然このフレーズはこう歌われるということを私は歌って聴いてもらい、そのうえで解説しているのです。

 技能処理から→音楽として歌う、を、わざわざ逆行して演奏しづらくすることはないでしょう。
posted by ひかちゃん at 12:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする